ETFや投信を売るときに、買った値段より高ければ税金をとられます。
また、ETFや投信の中身の個別株がもたらす配当にも、税金がかかります。これはファンドに含まれる個別の会社の成績や経営方針によって変わります。
これら2つよりもややこしくて見落としやすい、第3の税金があります。ファンドマネージャーが、ファンドに入っている個別株を売る際の、キャピタルゲインにかかるものです。
インデックスファンドのマネージャーは、ベンチマークからはなれないように、ファンドの中身の個別株の量を調整します。この際、売った株のもうけに最高35%の税金がかかります。
ただ、これは株を買ってから1年以内に売った場合です。もっと長く保有した場合の税率は、最高でも15%です。
日本の税金の計算は、保有期間が関係しないぶん、楽ですね。今なら配当もキャピタルゲインも全部10%。
もっとも、この先20%にあがるだけにとどまらず、アメリカのように累進制に変わるかもしれませんが。
近いうちに、
回転率Turnover Rateの、便利さと落とし穴
ETFは投信より、税金面で少し有利
について私の理解するところを書きます。ぜひ読みに来てください。
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