Wednesday, April 4, 2007

新興国の振興への信仰

バンガード主義者のアンケート結果と比べると、私のポートフォリオは新興国がやや多めだ。

新興国インデックスファンドのETF、VWOを10%持つうえに、アメリカ以外全部ファンド(VEU)のごく一部も新興国にカウントされる。

VWO(投信ならVEIEX)には、ロシアの問題児ガズプロムが5%近く入っている。日本のエネルギー市場への参入を企むブラジルの石油会社ペトロブラスも去年10月末時点で3%弱あったが、それから減ったようだ。他にも、中国やメキシコの携帯電話会社など、素人目にわくわくする銘柄がそろう。

バンガード主義者のアンケートによると、私のように資産の10%以上を新興国に投資するのは、10人に1人の少数派だ。先進国に比べて不安定な株価推移、割高な手数料(VWOは0.30%、アメリカ国内株ETF0.07%の4倍強)を考えれば納得できる。

しかし不動産・コモディティはほとんど持たず、不況に備えて債券を20%も持っているのだから、このくらいの遊びは許容範囲だと思っている。不況下で精神力が試されるのは覚悟している。

0 comments:

過去の記事をもっと読む Read More on